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6 住宅ローンがない場合で,個人再生を選ぶメリットはありますか

 

 住宅ローンがない場合であっても,債務の大幅減額が受けられるため,個人再生を利用するメリットはあります

 もちろん,債務が減額されるという点のみに着目すると,自己破産をした方が,支払義務を全て免除されるため,メリットが大きいといえるでしょう。

 ただ,自己破産の審査において,免責不許可事由がないことが求められます。免責不許可事由とは,お金の使途でギャンブルや浪費などがあれば,免責が認められないという事由をいいます。

 免責不許可事由も程度問題であるため,例外的に裁判官の裁量で免責されることもありますが,免責不許可事由の度合いが重たい場合,破産を回避して,免責不許可事由のない個人再生を申立てるというメリットが認められます。

 また,破産をすると,資格制限のかかる職業があります。警備員の仕事や保険の代理業,宅建の資格を要する仕事などであれば,破産をすると仕事を辞めないといけないため,かかる破産の資格制限を回避して,資格制限のない個人再生を申立てるというメリットが認められます。

 さらに,免責不許可事由がなく,また資格制限も問題がない場合であっても,自分で作った債務であるから,たとえ一部であっても,できるかぎり自分で支払いを行い,解決をしたいという方や,どうしても破産というイメージや響きが嫌だという方が個人再生を利用されることもあります。

 
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